身体の部屋

免疫力

2006 年 12 月 21 日 木曜日

インフルエンザやノロウィルスなどウィルス系の病気が流行している。

予防策として、手洗いの慣行とかおおいに言われている。ちょっと違うのではないかと思う。ウィルスが体内に入れば、誰でも発病するというものではない。昔、ヨーロッパで黒死病といわれてペストが大流行しても、全員が死んだわけではない。最近のエイズにしても、エボラ熱にしても、感染すれば全員が発病して死ぬわけではない。

様々な病気に対して、その恐ろしさだけを過大に伝えるのはどうかと思う。また、その対策についても、免疫力のことはあまり言われない。免疫力、自分の身体と心の強さにもっと注目しなければならない。

例えば、風邪のウィルスが体内に侵入しても、発病しなければなんともない。身体と心を強くしておけばいい。しかし、強くしておくといっても、そのためにトレーニングをしろということとは違う。元気でいればいいだけの話である。

元気でいるためには、疲れをためない。十分な睡眠をとり、休養を大切にする。栄養が偏らないように、バランスのいい食事をする。そして、何より大事なことは笑って生きていることである。笑いは、免疫力と相関が非常に高い。あなたは最近、心の底から笑ったことがあるだろうか。元気を測るいい尺度は、笑っているかどうかだ。それも、愛想笑いや作り笑いではなく、心の底から笑っているかどうかだ。

面白いことだが、笑えば免疫力は高まる。自分の周りで笑えることを探そう、笑いを作り出そう。笑いのない人生なんて、つまらない。しかめっ面しても難しい顔をしても、何もいいことはない。そんな顔では、病気になってしまう。笑ってれば、楽しくなる。楽しく生きればいいじゃない。そうすれば、病気も逃げていく。笑いの種でも探しながら、楽しく。

矢野

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