身体の部屋
敏感な身体を
2006 年 11 月 15 日 水曜日身体を意識しない、身体の存在を忘れているときは、比較的調子のいいときである。それくらいで、満足していてはいけない。もっと身体からのメッセージに敏感になり、身体はどうしてもらいたいということに従わなければならない。身体は、いろんなメッセージを発していることに気がつかないと。
まず、簡単な話しが眠くなる。眠くなるのを無視したり、誤魔化したりしてはいけない。眠くなったら、それに従うこと。といっても、昼間眠くなるのはおかしい。それは、何かが狂っている。夜、十分な睡眠をとっているのか確かめる必要がある。夜の睡眠不足で、活動しなければならない昼間に眠くなっては問題外である。夜眠れないなら、その原因は何かを探らなければ。多分、考えてもどうしようもないことを、堂々巡りで考えているのでしょう。それよりも、頭を空っぽにしてまずは寝て、次の朝にさわやかな頭で考えることです。なんといっても、身体は眠りたがっているのだから。それを無視すれば、ろくなことはない。
腹が減るのも、もう少し身体の声を聴いてみよう。腹を満たすだけなら、それは餌を摂っているのと変わらない。ただ空腹を満たせばいいというものではない。身体は、いま足りないものを欲しがっている。それは、単純に身体が栄養のバランスをとろうとしていることだ。自分の頭で栄養のバランスをとるのではなく、身体の要求に従っていれば、自然と栄養のバランスは取れてくる。そこのところは、頭で考えることではなく、身体の要求に従うことである。
身体の声に耳を澄ますことで、いろんなことが解ってくる。そして、その声に従うことが、自分にとっての一番の自然だろう。
もう少し、身体との対話を心がけたほうがいい。
矢野
