教育の部屋

チャレンジナンバの子どもたち 2

2009 年 6 月 15 日 月曜日

今月の川越でもチャレンジナンバの教室に、体調不良で参加できなかった子どもからファックスが届いたので紹介します。骨形成不全症で、骨がガラス細工のように折れやすく全身を何十回となく骨折し、左右の手足の長さも違い、座るのがっやっとの子どもです。それでも元気でやっています。

骨体操に出会って
今から2・3年くらい前、足腰の痛みが出始め、それが少しでも楽になればと思い、去年の11月からチャレンジナンバに参加しました。
最初は手や足の指回しを教わり、次に肩や首など全体の関節を動かす運動を教えて頂きました。
実際にやった後、「何で、こんなに楽なの??あの痛みはどこに??」とただ驚きました。
全体の関節を解すことによって、緊張している所や普段あまり使っていない所が和らいで楽になるそうです。
全部ではないですが、できるだけ毎日、少しずつやるようにしています。
この間、身長を測ったら1年前と比べて、座高が7cmも伸びていました。とても嬉しかったです。
これからもっともっと伸びてくれると嬉しいです(特に足のほうが)。
最近教えて頂いた、ゴロゴロ転がる運動は、腰が楽になると聞き、これまた驚きました。
本当に腰が楽になるので、最近これもやっています。
どんどん体が楽になって、体力がついてくればと願って頑張ります。
これからもよろしくお願いします。
関谷 ひかる(骨形成不全症)

重度の身体障害児たちが、少しでも改善できれば、回復できればと取り組んでいる現場の報告です。我々にとっても、非常に重い任務であり、使命だと思って取り組んでいます。

6月13日 矢野

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