矢野先生のコラム

東京国際ブックフェアでナンバ

2008 年 7 月 21 日 月曜日

先週、有明の国際展示場で行われた東京国際ブックフェアに、二日足を運んだ。それも「仕事で遊ぶナンバ術」と「ナンバ式!元気生活」を出版してくれたミシマ社が初出展するということで、ナンバの実演とサイン会という役割での参加である。
大手出版社から中小出版社まで700社以上の出展で、我々は場所違いじゃないかと思いながら長谷川君と出向いた。まずは、ミシマ社のブースを探し、畳にちゃぶ台を置いてお茶やお茶菓子を並べているホンワカムードのブースにたどり着く。三島君はじめ社員はTシャツに前掛け姿。他のブースは、ネクタイに正装といういかにも仕事モード。それと比べるとミシマ社は、まるで学園祭でも行っているのかという親しみやすさ。
長谷川君と私は、和風ジャージに着替えナンバの実演をまるで大道芸のようにして打ち合わせなしで行った。通路を行く人たちが脚を止め、ナンバの動きを始めるのはなんとも面白い風景であった。しかし、ナンバを広く知ってもらうためには、これくらいのサービスはしなければ。ナンバ式お元気体操では、身体が軽くなったと喜ばれ、ナンバ歩きでは、楽に歩けると喜ばれた。やはりナンバは、体験して実感するのが手っ取り早い。
そして、「仕事で遊ぶナンバ術」と「ナンバ式!元気生活」を買ってくれた方にサインということになったが、著者としてサインをするなどということは初めてで、どうも照れくさい。それでも、結構多くの人たちに買ってもらって、ナンバを広めることは出来たかなと思っている。

そして、驚くなかれ韓国の出版社から「仕事で遊ぶナンバ術」と「ナンバ式!元気生活」を韓国で翻訳本として出版したいとのオファーがきたのである。「日本の伝統文化としてのナンバ」と言ってきた我々にとって、海外に進出するチャンスがめぐってきたかな。是非とも韓国での出版が現実することを願っている。日本の伝統文化も数々あれども、ナンバは気楽に体験でき、そして実感することが出来るので、外国にもどんどん紹介していきたいと思っている。

7月16日 矢野

サイト検索

活動履歴

関連図書&DVD購入