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女性自身にナンバ式骨体操
2010 年 4 月 28 日 水曜日5月11日発売の週刊「女性自身」に、ナンバ式骨体操が取り上げられます。ナンバ式骨体操といっても、12の骨体操が身体と対話を行いながら身体のバランスを整えていくというものではない。ナンバ式骨体操本来の意味で紹介されるのではなく、ナンバ式骨体操で行う身体を平行四辺形につぶしていくことによる効果での紹介である。
特集の題名は、「カンタン予防法」というもので、大腸ポリープの予防法としてである。ナンバ式骨体操で大腸ポリープの予防といっても、一体何のことだということになる。ナンバ式骨体操で大腸ポリープが防げるというほど、思い上がってはいない。しかし、大腸ポリープが出来る原因のひとつに便秘があるなら、便秘を解消するためにはナンバ式骨体操は大いに貢献できると自負している。
便秘解消ということについては、月刊「日経ヘルス」で非常に効果があると二三回取り上げられた。これは、ナンバ式骨体操による腸の変化のレントゲン写真付である。この腸の変化を見て、腸のストレッチングと名づけたのであるが。また、みのもんたの「おもいっきりテレビ」でも、便秘解消にナンバ式骨体操として取り上げられた。
ナンバ式骨体操が便秘に効果的であるということは、身体と対話を行いながら身体のバランスを整えていくということの副産物である。最初から便秘を解決しようと、ナンバ式骨体操を開発したのではない。
ナンバ式骨体操の一つで、胸郭を平行四辺形に潰して身体と対話を行いながら、胸郭のバランス調整をするという体操がある。これは、脊椎の側弯や左右差を取るということに効果的である。簡単に言うと、鏡の前に立って、腰を動かさず肩のラインをそのままにして、肩を左右に平行移動さすというものである。そうすると、自分の上体が平行四辺形に潰れていくことが分かると思う。この、右肩と左腰、左肩と右腰という上体を対角線に引っ張る感覚で、平行四辺形に潰していく。
上体を平行四辺形に潰すことによって、結果的に腸が正常な位置に収まり、便通がよくなり便秘が解消されるということである。
ナンバの動きの基本は、身体のあらゆる部位を平行四辺形に潰していって、身体を器用に動かすということである。ここのところを誤解されてナンバを語られても、それは我々の言っているナンバとは明らかに違うということである。ナンバの効用は、これからもまだまだ新しいことが出てくると思うが、それは我々が発見することではなく、ナンバを試しているあなたたちからの報告である。
4月28日 矢野
