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4月20日(月)夜TBSにナンバ登場

2009 年 4 月 6 日 月曜日

4月2日の日は、バスケットの中学生の合宿中だったが午後に抜けて千葉県営陸上競技場にテレビ取材のため向かった。バスケットボールの合宿にはいる前にTBSより企画が持ちこまれた。企画の内容は「人は一日でどれだけ速く走れるようになるのか」というもので、頼むほうも勇気があるがそれを受ける我々も勇気がある。ナンバ走りで、どれくらい速く走れるようになるかという企画なのである。一日でというが、ナンバ走りの指導はどう見ても30分以下でなければ疲れるし、時間的余裕があるわけがない。

収録当日は、私は合宿先の千葉の白子から、長谷川君は東京からで競技場で合流することにした。テレビの番組名は4月スタートの「飛び出せ!科学くん」で月曜夜11:30からの30分番組である。司会はココリコ田中くんとしょこタン(中川祥子)でゲストがカンニング竹山ということであった。競技場につき、準備を進め最終打ち合わせ行う。ナンバ走りの指導は、ナンバ式お元気体操で全身の連動性を身体の覚えこませようという事になった。これも、かなり勇気のいる決断である。ナンバ走りの走り方を指導するのではなく、上半身下半身、右半身左半身の連動性を指導するだけで、速く走らしてしまおうということである。自信の程はと聞かれれば、勝算のない勝負はしないもので。そして、指導時間は20分もあれば十分ということにした。

リハーサルなしのぶっつけ本番で番組がスタートし、ナンバ式お元気体操の説明を行い、長谷川くんが動きの指導でナンバ式お元気体操を三人に行ってもらった。お元気体操自体が、自然に楽しくなってくる体操なので笑顔の中で連動について話をした。そして、そんなお元気体操だけで速く走れるのかという不安を持たさないようにしてスタート地点に送り出した。
実際の走りやタイムはテレビで見てもらったほうがいいが、何の三人平気で50m走で0.5秒もタイムを縮めることが出来た。詳しいことは、テレビで見てもらうことにしても、我々もこのタイムの短縮には正直驚いた。我々の予想以上であった。これは決してやらせではないので、これからスポーツ現場にもナンバ式お元気体操が進出していくきっかけになりそうである。
付け加えておくと、芸人と言って馬鹿にしてはいけない。「さぁやろう」と言って、100%全力で行えるあの姿勢には頭が下がる思いである。芸人のキラリと光る殺気を見たような気がする。

4月20日(月)TBSテレビ 夜11:30より「飛び出せ!科学くん」

4月6日 矢野

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