陸上部

ナンバ走りでホノルルマラソンを

2010 年 1 月 22 日 金曜日

 遥か昔ですが、ミズノのホノルルマラソンツアーの講師としてマラソン完走の指導を行ない、私自身もホノルルマラソンを走った。5~6回はホノルルに行き、マラソンを完走した。ホノルルは楽しかったし、マラソンも良かったが、もう走ることはあるまいと思っていた。

 しかし、ここにきてナンバの研究を行い、ナンバ走りも進化していることを思えば、自分では走らないがナンバ走りを指導して、ホノルルマラソンに挑戦するのは面白いのではないかと思い始めた。そこで、現在進行中であるが、ホノルルをナンバ走りで走りきろうというツアーを企画中である。企画がまとまり次第このホームページで紹介し、募集しますので乞うご期待。

 ただのホノルルマラソンツアーのように、集めて連れて行ってさあ走ろうというのではなく、夏くらいからナンバ走りの講習会も行い、その集大成としてホノルルを走ろうというものにしたいと現在企画進行中です。

 人として生まれてきたからには、一度はフルマラソンに挑戦したいもの。しかし、フルマラソンに挑戦する機会はなかなか少ない。東京マラソンがあるではないかという人もいるが、東京マラソンはトップランナー以外には寒すぎる。東京は、都心を走るのはいいが、鼻水を流し寒さに耐えながら走るのはどうも拷問のようでよろしくない。そんなことをすれば、普通の人間なら二度と走りたくないだろうスポーツには、シーズンがある。マラソンでも、三時間を切るようなランナーは寒いほうがいいだろうが、三時間以上かかるランナーはホノルルの温かさの中で走るのが快適である。マラソンや持久走が冬だと決め付けるのは、あまりに頭が固すぎる。寒さを感じないくらい速く走れるならいいが、そうでないならもっと暖かい環境のほうがいいに決まっている。私が思うに、ホノルルはトップランナーには暖かすぎるが、市民ランナーには非常に快適である。それに、ハワイも体験できるのである。

ホノルルマラソンに挑戦してみよう。
マラソンは、よく例えられるように人生と似ているのかな。
マラソンは、ただ苦しみに耐えるだけだろうか。
マラソンは、本当に30kmの壁というものがあるのか。
自分の脚で42.195kmを完走したとき何を感じるのだろう。
マラソンは、自分自身との闘いだろうか、対話だろうか。
マラソンを体験すれば、人生が変わるだろうか。
マラソンを完走しないと、マラソンのことは分からない。
未知へのマラソンに挑戦する勇気はあるか。
一歩目のスタートを切らないと何も始まらない。

 あなたの今年の予定に、12月のホノルルマラソンが入ることを期待しています。こんな機会でもないと、フルマラソンに挑戦するなんてことはなかなか出来ないものである。一緒にホノルルに行こうよ。

1月22日 矢野

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