陸上部
日本選手権に向けて
2007 年 5 月 17 日 木曜日5月27日に大阪の堺市で行われる日本身体障害者陸上競技選手権に向けて白井と準備をしているのだが、なかなか物事は思うように進まない。
ゴールデンウイークは、お互いスケジュールが合わず練習が出来なかったので、連休明けの7日から、さあ練習だと思ったら白井が風邪を引いて一週間寝たきりという状態である。
白井は、体質なのか身体障害者特有なのか風邪を引きやすい。それも一度風邪を引くと、大体一週間は練習が出来ない。それは承知しているが、試合前にはやはり痛い。といっても寝込んだものはしょうがない。
14日から練習を再開する、まだ鼻声だし本調子ではないが仕方がない。ランニングは少々ぎこちないが、跳ばしてみるとまずまずではないか。短助走で走り幅跳びと三段跳びを行ったが、以前よりもうまくなっていると確信できる。あと一週間で、何処まで調子を上げていくかが勝負だと思う。
これから出場する大会は、すべて来年の北京のパラリンピック大会の選考会を兼ねるので、まずは参加標準A記録である11m80を超えることが目標である。そして、世界の舞台で闘うには12m00を越えておかなければならないと思っている。
肩を吊り上げたり、しかめっ面で挑戦するのではなく、余裕を持って笑顔で挑戦したいものである。真剣にやるが力まないというのがモットーだから。
白井は雨男で、ほとんどの競技会が雨か曇りなのが心配だが、27日当日晴れてくれるように祈るしかない。天気ばかりは、自分の力でどうしようもないのだから。
まあ、乞うご期待というところですな。
矢野
