陸上部
沖縄合宿
2008 年 3 月 12 日 水曜日北京パラリンピック大会の最終選考会が熊本で3月16日に行われる。
そのための最終調整を白井と行っていたが、東京の寒さはキツイ。走る練習は出来るが、三段跳びとなると寒すぎてとても跳べない。そこで、3月6日から10日まで暖かい沖縄で練習することにした。
沖縄はさすがに暖かい。午前中に練習を行ったが、半袖Tシャツで平気である。今年に入って跳躍練習を全く行っていなかったので、とにかく短助走からはじめて全助走と伸ばしていって跳躍練習をメインに行った。最初は、リズムもぎこちなかったが、だんだんと跳躍リズムを取り戻し、いい感じで跳ぶことができるようになった。三段跳びの練習は、四日間天候にも恵まれ順調にこなせた。この時期、四日間も雨に降られなかったということは、かなりラッキーなことであろう。
陸上競技の練習だけならかなり余裕のある合宿になるはずだったが、今回は白井が音楽のユニットを組んでいるベイグとラブリーズの仲間も一緒で、音楽の練習だけでなく路上ライブもやりたいという。最初は、気楽に考えていたが、午後2時ごろに陸上の練習から帰ってきて、4時くらいには沖縄県庁前に移動をはじめることになる。そして、沖縄の国際通りに近いところで楽器などをセットして、路上でライブを行う。終わるのが夜の十時を過ぎて、それから夕飯である。別荘に帰り着くのは、夜の十二時を回っているという生活パターンである。
陸上競技の生活と音楽活動の生活が混ざって、生活パターンが夜にずれ込み睡眠不足である。そういう意味では、陸上競技と音楽活動を両立さしていくことは、かなり困難を伴うものと感じる。これから白井は、三段跳びと音楽活動を両立さしていくつもりであるが、そのバランスをとることが課題となるであろう。
そんなことをいっても、パラリンピック大会の最終選考会はすぐそこまで迫っている。出来るだけの準備をし、ベストを尽くすことが我々のやらなければならないことである。試合当日の天候を祈りながら、出来るだけのことをして、後は結果を待つしかない。別に緊張感もないが、四年に一回の大会参加に向けてベストを尽くそう。
矢野
